第14回24時間不断念仏会(2019年:平成31年)のお知らせ|東京・増上寺にてお念仏

御参拝、誠に有難う御座います。住職(管理人)の修羅観音です。



春といえば、花祭りにミッドナイト念仏in御忌と、仏教の行事・仏事を連想するものでありますが、私個人は「24時間不断念仏会」も連想します。


24時間不断念仏会は、4月の終わり頃か5月の初め頃に開催されており、2019年(平成31年)は4月最終週の土日に開催されるというお知らせを、観智院からの通知にて知る御縁を頂きました。



今回で、東京の増上寺では14回目です。

私は、今回の東京・増上寺での第14回24時間不断念仏会に参加させて頂くと、清浄華院と併せて8回目の参加になることで御座います。

第14回24時間不断念仏会、西暦で2019年、恐らく平成最後と誰かが言うであろう平成31年のこの別時念仏会にて、共にお念仏に励める御縁を頂きますれば、有り難き御縁と思うところに御座います。



例によって、この寺院(ブログ)にて、参加される方の参考にと、簡単なお知らせと注意事項をお伝えしておきます。

参加される方には、「ああ、こういうところに注意すればよいのだな」と、思うて頂ければ嬉しゅう御座います。

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第14回24時間不断念仏会:場所は東京・増上寺|簡単にタイムテーブルなどの情報をば

最初に、2019年(平成31年)第14回24時間不断念仏会について、簡単にタイムテーブルや諸々の情報をお伝えしておきます。



開催されるところが公開して下さっているURLを先に掲載しておきますゆえ、「URL先を読みに行くのも面倒だ」という人のために、ここで簡単に説明をしておくことに致しましょう。



参考先:第14回24時間不断念仏会の情報

参照先2:Facebookの24時間不断念仏会のページ



お念仏が始まると、随時、スタッフやお坊さん達が、Facebookに様子がわかる写真をアップロードして下さいます。

オンライン経由で参加される方には、Facebookが便利でしょうし、増上寺に来られる方で、到着するまで少し様子を観てみたい人にも適している情報源でありましょう。



開催日時や時間と場所、諸々の情報につきましては、以下の通りです。





:24時間不断念仏会の開催日時:

:開催日時:
2019年4月27日(土)13:00から4月28日(日)13:00まで
(4月27日(土)12:30頃からオリエンテーション・説明があり、法要が12:45頃からあります。その後13時から翌日の13時まで24時間ぶっ続けてお念仏、唯一向に念仏すべし。)



:会場:
東京の浄土宗大本山増上寺
(東京タワーのすぐ近くです。)

:会費:
5000円(夕食・朝食料金込み)
ワンコイン(500円)でショート参加も可能です。(おおむね2時間まで)



:灯籠:
御志納:2000円(ミニ灯籠は500円で当日申し込み出来ます。)



:タイムテーブル:
4月27日(土)
12:15:受け付け開始
12:30:オリエンテーション
12:45:開白(祈願、法要が始まります)
13:00:不断念仏開始(ここから24時間、唯一向に念仏すべし)
18:00~19:00:夕食

4月28日(日)
5:30:増上寺の朝勤行(荘厳なる体験を)
7:00~8:00:朝食
10:00~11:00:増上寺紹介、境内案内(増上寺を知る良い機会です)
13:00(結願(けちがん))
14:00頃:解散



おおむねこのように進行します。



また、途中で「なーむあーみだーぶなーむあーみだーぶなーむあーみだーぶー」と、立ったり座ったりしながらお念仏を称える「三唱礼拝」や、お堂をぐるぐるまわる「行道」も挟んで下さることもあります。

より詳しいタイムテーブルは、上に記してあるURL先に書いてありますから、再度確認して頂ければと存じます。



そのほか、会場には休憩出来る部屋があり、そこで写経・写仏体験も出来ます。

丁寧にお念仏を書いたり、御経を書き写したり、仏を書いてみたりと、普段はなかなかやらないであろう体験ができます。

これを期に、体験出来る行を体験されるのも、良き仏縁になろうかと存じます。

24時間不断念仏会の諸注意

ここからは、毎年のことですが、24時間不断念仏会に参加するにあたり、注意事項をお伝えしていく事と致します。

注意事項に関しては、オリエンテーションで案内がありましょうし、会場で頂ける案内冊子にも記載されております。

ゆえに、予習もしくは復習にはなりましょうが、恙なく24時間不断念仏会を進行・参加するためにも、書き綴っていくことと致します。

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24時間不断念仏会の注意事項1:会場・光摂殿では飲食厳禁(飴玉は特に注意)

24時間不断念仏会に参加するにあたり、注意事項の一つ目。



「会場である増上寺の光摂殿では飲食厳禁」



これはもう、毎年申し上げていることですから、くどいと思う方もいらっしゃるやも知れません。

しかし、大切な事ですが、再度申し上げます。



「会場である増上寺の光摂殿では飲食厳禁」



大切な事ですから2回言いました。



お念仏をする場所、増上寺の光摂殿に入ったら、飲食はしないように。

去年の24時間不断念仏会の注意事項でも触れましたが、特についついやってしまいそうになるのが、休憩スペースで飴玉を口に含み、そのまま念仏道場に戻るという行為です。

休憩スペースで口に含んだ飴玉は、念仏道場に行く前に食べきってしまうようにしましょう。



最近でしたら、タブレット(端末ではなく食べる菓子の方です)も、ついつい口に含んでしまいがちですから注意すべし。

飴玉やタブレットを口に含んだままですと、お念仏申している時に、ぽろっと畳の上に落ちたら、畳を汚してしまいますし。



飲食は、飲食することが出来るように用意された休憩スペースにて。

24時間不断念仏会の注意事項2:移動の際はぶつかったり躓かないようにご注意を、特に暗い時間帯は

24時間不断念仏会に参加するに辺り、注意事項の二つ目。



「移動の際、特に暗くなってからは、人にぶつかったりコードに足を引っかけたりして躓かないようご注意を。」



特に、夜は暗くなりますから、ご注意をば。



念仏道場では、24時間不断念仏会の様子を中継で観られるようにして下さるスタッフの方々が、機材を駆使して世界にお念仏の様子を届けて下さっています。

そのため、プロジェクターやスクリーン、機材への電気供給のために、ところどころに配線が見受けられます。

夜の暗い時間帯には、足下もみえづらくなるために、機材やコードに足を引っかけて躓いたり、踏んづけないように注意して頂ければと存じます。



また、スタッフやお坊さん達が、Facebookなどに写真を投稿するなどして下さり、随時お念仏中の様子をお知らせ下さいます。

そのため、お坊さん達が撮影のために、道場を移動されることもあります。

その他、お香・線香や蝋燭が燃え尽きたり燃え尽きそうになると、次の線香や蝋燭を立てて下さるための移動もなさいます。

その時に、自身も同じタイミングで移動する場合は、ぶつからないように注意して頂ければと存じます。

24時間不断念仏会の注意事項3:無理はしないこと、体調が芳しくない場合は無理せず速やかに休憩を

24時間不断念仏会における、注意事項の三つ目。



「無理せず、体調がなんだか思わしくないなあ、と思ったら休憩を。」



お念仏中に体調が悪いと感じた場合、気分が優れなくなったという急な体調変化を感じた場合は、速やかに休むようにしましょう。

これは、オリエンテーションや説明の時に、お坊さんから注意があるかと思いますが、無理してマラソンをするように行うことではありません。

法然上人も、「眠い時は寝て、起きたらまたお念仏すれば宜しかろう」と仰っているとのことです。



増上寺での24時間別時念仏会では、休憩スペースや仮眠スペースもあり、横になった方がよいと思うたら、無理せずに休むのが宜しいかと存じます。

24時間不断念仏会では、写経・写仏や増上寺の朝勤行などを体験することも出来ます

今回は、増上寺で行われる予定の、2019年(平成31年)第14回24時間不断念仏会について、お知らせをお伝えして参りました。



どんな様子か文字情報で知りたい人のために、実際の体験談について、ここでリンクを貼っておきます。



参照記事:「第13回増上寺24時間不断念仏会2018前編:お念仏に三唱礼拝に経行に朝勤行に」

参照記事2:「第13回増上寺24時間不断念仏会2018後編:お念仏を行じてプラユキ・ナラテボーさんの教えとも繋がる体験談」

参照記事3:「増上寺第12回24時間不断念仏会体験記前編|ただ一向に念仏すべし」

参照記事4:「増上寺第12回24時間不断念仏会体験記後編|在家仏教者で念仏者の感想文やら体験談やら」



24時間不断念仏会について、注意事項ばかりでは窮屈に感じる人もいらっしゃるやもしれません。

最後に、こんなことも体験出来ますよ、という明るめのお知らせをしておきます。



24時間不断念仏会では、メインは共に唯一向に念仏申すことですが、そのほかにも、色々と体験することが出来ます。

私は、初めて増上寺に来た時に、朝4時から5時の間の境内にて、早朝のお寺にある独特の荘厳さを感じたものであり、これも一つの非日常的な体験かなあ、と、感慨深かったもので御座います。



また、荘厳と言えば、増上寺の朝勤行は、体験しないとわからないというくらい、言語化するのが難しいくらいに、まさに「荘厳」を感じる事ができました。

そのほか、普段はお寺に行かない人や、写経・写仏を体験した事が無い人にとっては、写経・写仏を体験する良い機会となりましょう。

文字通りメモ帳にペンを走らせる私みたいなメモ魔のような人、普段は走り書きしかしない人にとっては、一文字一文字を丁寧に書いていく、というのも、新鮮な体験となりましょう。



三唱礼拝や行道もして頂けるタイミングで念仏道場にいらっしゃれば、浄土宗の立ったり座ったりしながらのお念仏も体験出来ます。



これらの体験、共にお念仏する御縁を頂けましたら、大変嬉しゅう御座います。



合掌、十念、礼拝

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