2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院のお知らせ

御参拝、誠に有難う御座います。住職(管理人)の修羅観音です。



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秋と言えば、色々な秋が連想されるでありましょうが、浄土宗の秋と言えば、お十夜、十夜法要を連想するところでありましょうか。



そして、私個人としては、24時間不断念仏会in京都の清浄華院を連想するところに御座ります。

今年、2020年も24時間不断念仏会in清浄華院が開催されると、観智院から送って頂いた通信にて知ることと相成りまして。



ただ、今年2020年は、コロナウイルスの影響も御座いまして、春に開催された増上寺での24時間不断念仏会が、完全オンライン・完全リモートでの開催となりました。

今回お伝え致します、2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院も、完全オンラインでの開催と相成りました。

このことについては、公式のお知らせサイトでも告知されております故、適所に確認して頂けるようにURLを貼り付けておきます。



とりあえずは、タイムテーブル的な事をお伝えしてから、リモート開催、完全オンライン故の注意事項をお伝えするという流れで話を進めて参りましょう。

2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院:基本事項

仕方はコロナウイルスの影響にて変わるところはありますが、今年も開催して下さる2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院について。

まずは、事務的な話と言いますか、基本事項をば。



:2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院:
:開催日時:2020年9月26日(土)から27日(日)

:9月26日(土)の日程
・12:30あたりからオリエンテーション
(ご挨拶や開催の趣旨などを説明して下さるかと思います)
・13:00・不断念仏開始24 時間ノンストップ
(法要が始まり「光明遍照(如来の光明は遍く~)」という文言が書き下し文で読まれるかと存じます、その後13:00より、ただ一向に念仏すべし)
・この間に、適宜仏の周りを歩きながらお念仏する「行道」や、立ったり座ったりしながらお念仏する「礼拝」が御座います。
(私も今年の24時間不断念仏会in増上寺のオンラインで、動画で礼拝を共にさせて頂いておりました、モニター越しにて。)

:9月27日(日)の日程
・6:00:大殿朝勤行
(ライブ映像で流して下さるかどうかは現段階では分かりませぬが、ライブ映像あるとよござんす、要望をここで出しておきます。)
・23:00:結願(けちがん)
(24時間のお念仏、お疲れ様でした。)



尚、13時からのお念仏が始まりますと、各地の寺院やお坊さんがいらっしゃる現場と中継が繋がり、共にお念仏に励む事となります。

この中継を観るたびに、お念仏で繋がる、というお言葉を思い出します。

この辺り、何かこう、融通念仏宗のお念仏にも通じる、融通無碍なる繋がる念仏と言いますか、このような事を思うところに御座います。

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24時間不断念仏会2020年完全リモートにおいての注意事項

2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院は、完全リモート、完全オンラインでの開催であります。



それ故の注意事項が御座います。

清浄華院に直接赴いての参加は不可・一般参加は受け付けていない

完全リモートとある通り、今回は清浄華院での一般参加は受け付けていないとの事です。

この事につきましては、公式にアナウンスされております。

文字の色を変えて、丁寧に。



公式ウェブサイト:2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院について



文字の色を変えてまで、きっちりと「当日は一般参加を受け付けておりませんので、会場には入れません。」と記して下さっています。

ゆえに、当日は「清浄華院が会場だ」と思うて現地にゆかれても、受付されておりません故にご注意をば。



今回は、オンラインで、インターネットを介して共にお念仏に励みましょう。

ご回向をして頂けます:方法も公式サイトをご参照頂けますれば

24時間不断念仏会では、ご回向もして頂けます。



直接参加の時には、私は写経して、そこに回向文を記して、最後に回向して頂いております。

今回は、私はメールにて回向して頂く文言を送らせて頂き、振り替えにてお布施を奉納しようかと考えておりまして。



ご回向・回向をして頂く方法につきましても、公式ウェブサイトでアナウンスされておりますから、上か最後辺りにもう一度貼り付けておきますURLに飛んで頂いて、必ずご確認をお願い申し上げます。

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リモートでもオンラインのみでも、ただ一向に念仏すべし

今回は、前回の記事、24時間不断念仏会in増上寺と内容がかぶることもあり、ざっくりと手短なところで落ち着きました。



最後に、今年の24時間不断念仏会について、再度公式アナウンスをご確認頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。



公式ウェブサイト:2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院について



大切なことゆえ、もう一度申し上げます。

公式ウェブサイトの告知を必ずご確認をお願い致します。



2020年の第9回24時間不断念仏会in京都は、コロナウイルスの影響にて、完全リモート開催と相成りまして。



思えば、2020年という年は、様々な行事・イベントが中止であったり規模の縮小ということを見聞きしたもので御座います。

開催者や関係者の方々は、非常に歯がゆいこともあったり、実際に涙を流された事も御座いましょう。

甲子園であったり、東京2020年オリンピックであったり、それ以外にも多くのイベントが中止なりで大変な思いをされた方は、多いのではなかろうかと存じます。



仏事・仏教行事も、2020年は花祭り・灌仏会を中止にされた寺院もありましたし。



浄土宗では、毎年開催されておりました一般参加可能なミッドナイト念仏も、今年は中止となりました。

確かに、あの現場は密な状況ではありましたから、仕方なしと思うところでは御座いましたがね、参加出来なかったことそれ自体は、正直に申し上げて、残念に思うところに御座います。



ただ、それでも、例えば龍岸寺では池口住職が密にならないように工夫をされて、屋外にて春の彼岸法要を開催して下さったり、色々と工夫を凝らして、何とか共に仏事のご縁を頂けるようにつとめて下さるお坊さん達もいらっしゃいます。



今回お伝え致しました24時間不断念仏会も、完全オンライン・完全リモートという形にて、開催して下さいます。

24時間不断念仏会では、元々世界各地と中継が繋がるオンライン形式での共に念仏する仕方がすでにあったために、割とすんなりと出来たのではなかろうかと、個人的な感想として御座います。

お念仏する場所を、ここの場所で、とするだけで、中継で繋がるという事はそのままで出来ますゆえ。



もちろん、念仏道場に集って、共にお念仏に励みたかったという思いは御座います。

久しぶりに、ご恩のあるお坊さん達とも直接話したかったという思いもありましたから。



ただ、それでも、こうしてオンラインにて、お念仏で繋がること出来るという、新しい形も見えた、というのも、有り難きご縁だとも思うところに御座います。



今回の2020年第9回24時間不断念仏会in京都の清浄華院と各々の場所にて、お念仏する場所は違えど、共にお念仏出来ますれば、嬉しゅう御座います。



ただ一向に念仏すべし。



合掌、十念、礼拝

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