第7回24時間不断念仏会in京都の清浄華院(2018年:平成30年)開催のお知らせ|注意事項なども御座ります

御参拝、誠に有難う御座います。住職(管理人)の修羅観音です。



私も参加させて頂いております、24時間不断念仏会でありますが、今年、2018年(平成30年)も、京都の清浄華院にて24時間不断念仏会が開催されるとの話を知りました。


今回は、「2018年:第7回24時間不断念仏会」ということで、京都は清浄華院での不断念仏会は、7回目であります。

増上寺の24時間不断念仏会と合計すると、私は7回目の参加となる予定であり、なんだか感慨深いものが御座います。

開催の情報を、Facebookページと観智院のウェブサイト、PDFのパンフレットの情報にて知りまして。



今回は、例によって広報的なお手伝いと言いますか、第7回24時間不断念仏会in京都の清浄華院について、お知らせ致します。

最初と最後の辺りに、詳細がわかる情報元へアクセスできるURLを貼り付けておきますから、併せてお読み頂くと宜しいかと存じます。



清浄華院にて、共に唯一向に念仏出来ますれば、嬉しゅう御座ります。

スポンサーリンク

2018年(平成30年)第7回24時間不断念仏会in京都の清浄華院:詳細などのお知らせ

2018年、平成30年の秋に行われます、第7回24時間不断念仏会in京都の清浄華院について。

早速ですが、今回の24時間不断念仏会の詳細を、という事ではありますが、それについては、こちらのウェブサイトで確認できます。



Facebookページ:24時間不断念仏会

観智院:24時間不断念仏会のPDFパンフレットもあります



これらの情報を踏まえた上で、私からも諸注意、注意事項なども盛り込んだ話をば。

まずは、事務的に開催要項・日時などの話を致しましょう。



:開催日時:
開始:2018年(平成30年)9月29日(土)13:00
終了:同年9月30日(日)13:00

:会場:
京都の清浄華院
(京都御所の真東に位置する場所に御座います浄土宗寺院です。)

:参加費用:
フル参加(6時間以上):5000円
ショート参加(2時間まで):500円

:受け付け開始時間:
9月29日(土)12:30から

:オリエンテーション:
法要開始:12:45から
(13時頃から「なむあみだぶなむあみだぶ・・・」と、24時間にわたる不断念仏が始まります。唯一向に念仏すべし)

:結願(不断念仏終了):
9月30日(日)13時に結願・終了



尚、フル参加される方で希望者は、修養証を頂く事ができます。

最後まで会場にいらっしゃる方は、忘れずにお持ち帰り下さればと存じます。



また、途中で阿弥陀仏の周囲をぐるぐる回りながらお念仏をお唱え申し上げる「行道」や、「念仏行脚」なども行われることもあります。

普段はなかなか行ずることのない仏事やエトス(行為様式)ですから、これを機会に行じてみるのも、宜しいかと存じます。



その他、休憩や食事時間については、上述してあるウェブサイトを確認して頂き、各自が適宜対応して下さりますよう、宜しくお願い申し上げます。

地元民にからの情報:観光目的もある方へ

ここで少し、あの辺りに行ったことがある地元住民からの情報をば。



まずは、2018年、平成30年の第7回24時間普段念仏会in京都の清浄華院の会場について、地図を掲載しておきます。







京都駅経由で来られるならば、地下鉄烏丸線で丸太町駅まで乗り、そこから歩いて寺町通りまで東へ進み、寺町通りを北上すれば到着致します。



そして。



24時間フル参加の方で、仮眠もあまり取らなかったら、恐らくへろへろになって観光どころではないかとは思いますが、体力に余裕がある人は、これから話す事を楽しまれると宜しいかと存じます。

まず、この界隈の話をするときに、私が紹介致しますのは、「出町ふたばの豆餅」です。







清浄華院から真っ直ぐ北に歩いて行って、信号を渡れば行列ができておる餅屋があります。

午前中に行くのがベストではありますが、こういう店もあるという事で紹介しておきます。

いや、お念仏がメインではありますがね。



他は、京都御所を散策されるもよし、更に北にあります臨済宗のお寺さんである相国寺に行くもよし。

お念仏した後に、禅宗のお寺さんに行ってみるのも、浄土宗と禅宗のお寺の違いを感じてみようという仏教巡りの旅になりそうですから、乙なものかと存じます。

スポンサーリンク

2018年(平成30年)第7回24時間不断念仏会in京都の清浄華院:いつもの諸注意をば

24時間不断念仏会について、事前のお知らせをする際、毎度のことながら、体験者からの諸注意・注意事項を幾つかこちらでお伝えしておきます。

予習的にお使い頂けましたら幸いです。

開催される度に、口うるさく申し上げていると自覚は御座いますが、大切な事でありますがゆえ。

注意事項1:本堂や念仏会場での飲食は厳禁!飲食は休憩室にて

注意事項の一つ目。



本堂や念仏会場での飲食は厳禁です。



前回の24時間不断念仏会の事前注意でも、お伝えしたことですが。

これ、油断するとついついやってしまう可能性がありますからね、ここで再度、口を酸っぱくして申し上げておきます。



考えられるうっかりのケースが、休憩室で飴を口に含んだまま、念仏道場へ戻ってくるという行為です。

そりゃあ、法然上人は「眠かったら寝て、起きてからお念仏すれば宜しかろう」と仰る方ですから、腹が減ったら飯食ってからお念仏に戻れば宜しかろう、と仰る気も致します。

しかし、飲食物を口に含んだままで本堂であったり、修行場や念仏道場に行くのは、ねえ。

実用面においても、つい口から飴玉がぽろっと落っこちれば、畳や床が糖質でぎとぎとに汚れてしまいます。



ちなみに、24時間不断念仏会の会場とは別の話になりますが、つい先日、別のお寺さんの本堂でペットボトルのお茶を飲もうとしていた人が注意されていました。

鞄を持って移動する人は、ついついペットボトルの蓋を開けたくなるときが来るかも知れませんが、飲食は休憩室など所定の場所でのみ行いましょう。

注意事項2:貴重品を持ち運びできる小さな鞄があると便利です

注意事項の2つ目。



貴重品は、ご自身で管理しましょう。



まさか、お寺に来てまで人の物を勝手に取る人がいるとは考えたく在りませんが、貴重品の管理は各々が厳重にしておくことが肝要です。

これにつきましては、親鸞聖人も仰る事柄にも通じる気が致します。

歎異抄にて、「解毒剤があるからといって、毒をわざわざ飲むことはなかろう。」という話がありまして、安心できる場所であっても、用心するに超したことはありません。



ちなみに私は、貴重品などを持ち運べるように、肩からかけられる小さな鞄を活用しております。

衣類などは大きな鞄に入れて清浄華院に入りますが、移動の際は小さな鞄に貴重品や必要な物を収納して、その鞄と共に移動します。

こういった小物入れ的な貴重品入れ専用鞄を用意しておくと、フル参加される方にとっては便利でありますよ。

ミニショルダーバッグというやつでしょうかね。

注意事項3:夜の移動は足下にご注意を

注意事項の三つ目。



夜の移動の際は、足下にご注意下さい。



世界各地で共にお念仏して下さっている方々の姿が、スクリーンに映し出されたりと、ある程度の照明がありますが、それでも夜になると暗くなり、足下がみえづらくなります。

特に念仏をする場所には、プロジェクターや色々な器具の配線がありまして、足下をよく見ないと踏んづけてしまう可能性があります。

あれ、踏み方によっては地味に痛い。

それと、夜になると灯籠が清浄華院の境内に灯ります。

私は、あの灯籠を眺めるのが好きなのですが、灯籠の光はあるとは言え、やはりお寺の夜の境内は暗く、足下がみえにくくなっております。

段差に気づかずに躓く可能性もありますから、灯籠を見に行かれる方は、その辺りもご注意をば。

ペンライトなどがあれば、灯籠を観に行くときに足下をともせますから便利ですよ。



そうそう、夜の念仏会場では、薄暗いなかで阿弥陀三尊を見上げたとき、なんともいえぬ、こう、幻想的な何かを観じたものです。

夜にお念仏する機会がありましたら、是非、阿弥陀三尊のお姿を観られると宜しいかと存じます。

2018年も24時間不断念仏を京都の清浄華院にて

今回は、2018年、平成30年に行われます「24時間不断念仏会in京都の清浄華院」について、参加してきた経験者からのお知らせと言うことで、お伝えして参りました。



過去の様子も知りたいという方には、こちらも参考になるかと存じます。



参照記事:「第6回24時間不断念仏会(京都の清浄華院)のお知らせ|周辺観光案内も地元民がお伝えします」

参照記事2:「第6回24時間不断念仏会in京都の清浄華院(浄土宗)前編|京都御苑の東で南無阿弥陀仏」

参照記事3:「第6回24時間不断念仏会in京都の清浄華院後編|悪人の自覚から逃れられぬ者を救う教え」



私は、2015年に京都の清浄華院で開催された24時間不断念仏会から、御縁を頂いております。

気がつけば、今回で7回目。

有り難いことに、普段は近場のお寺にて、お念仏や坐禅も体験し、勤行も教わったりと、仏教と御縁ある日常を過ごさせて頂いておる身に御座ります。



そのような中で、お念仏で繋がる御縁もありまして。



今回の、2018年(平成30年)24時間不断念仏会in京都の清浄華院にて、共にお念仏して頂ける御縁が御座りましたら、大変嬉しゅう御座います。

私は、よほどの事情や病欠する事が無ければ、24時間不断念仏会の会場で、お念仏申しております。

黒い作務衣を着用して、お念仏申しておりますから、休憩室で見かけられたときにお声がけ頂けましたら、嬉しゅう御座います。



共にお念仏出来る喜び、唯一向に念仏すべし。



合掌、十念、礼拝

スポンサーリンク