4月8日の花祭り(灌仏会:かんぶつえ)2019|京都の町中でも回れる交通の便がよい寺院いろいろと

御参拝、誠に有難う御座います。住職(管理人)の修羅観音です。



4月といえば、浄土宗にとっては知恩院で御忌大会(ぎょきだいえ)がある時期であるなあと思うのですが、花祭りの季節でもあるなあ、と思うところに御座います。


毎年4月8日は、曜日に関係なく花祭り(花祭りは一般的な呼び方で灌仏会(かんぶつえ)といいます)が催される寺院が数多くあります。

京都でも、以前もお伝えした通り、東西の本願寺であったり、知恩院で花祭りの飾りや甘茶の振る舞い、甘茶をかけられるお釈迦様、仏陀の誕生像が設置されます。

私も、この日が上手いこと外出できる機会には、甘茶をかけたり甘茶を頂きに、寺院巡りをしたものです。

4月8日の花祭り(灌仏会)は、2019も恐らく各寺院で行われることでありましょう。

今回は、以前の花祭り記事の復習にはなりましょうが、京都の町中で花祭りを体験・堪能出来そうな寺院をお伝え致します。

2019年の花祭り(灌仏会:かんぶつえ)は月曜日ゆえに、難しいという人は多いであろうと存じますが、桜の季節に京都観光としゃれ込む人は、花祭りも同時に楽しまれると宜しいかと存じます。

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花祭り(灌仏会:かんぶつえ)2019の詳細・・・とはいかず簡単にだけおさらいして進めます

花祭りについて、どっかの存在価値無きオンライン上のごみくずトレンドサイトのような「花祭りとは?WIKIとは?花祭りはいつ?」等と、くどい解説は致しません。

「花祭り」で検索すれば、4月8日だと一発で出ますからね、我利我利亡者共のごみくずトレンドブログを読む時間なんざ勿体ないったりゃありゃしません。

そもそも、毎年4月8日であると、私が冒頭で申し上げた通りですし、記事タイトルにもしております。

ゆえに、詳細は解説せず、花祭りについては簡単にだけ。

花祭りは毎年4月8日に曜日関係なく行われ、宗派によりますが、色々な寺院で甘茶をかけることができたり、甘茶を振る舞って下さるところも御座います。

以上です。

花祭り(灌仏会:かんぶつえ)を京都の町中で回るならこの辺りが宜しいかと

地元民である私も回ったことがある、京都の町中で花祭りを体験出来る寺院を、幾つか紹介致しましょう。

まず、京都駅周辺からです。



京都駅周辺で、灌仏会法要、花祭りの飾り(釈迦立像や象の像がおいてあったり)がある場所といえば、東西の本願寺です。



西本願寺はこちらです。



西本願寺では、確か受付のようなものも設置されており、昨年行ったときは甘茶も頂けたと記憶しております。

白い象の像もいて、観光者句らしき人達が写真を撮っていたものです。

釈迦立像もあって、甘茶をかけることもできました。



順路としては、まずこの西本願寺へ行く事が宜しいかと存じます。

西本願寺へ来られたならば、隣接する真宗興正派の本山、興正寺にも行かれると宜しいでしょう。



西本願寺と興正寺を堪能したら、お次は東本願寺です。

これで、京都にある真宗の三派の主要なお寺さんを巡ったことにもなります。



東本願寺は、西本願寺・興正寺を出て、七条通りを東へ進めばすぐに到着しますから、迷い事は無かろうかと存じます。

七条通りは、歩道が少し狭いように感じて、信号もありますから、少々周り道ですが、一度京都駅に戻って地下通路を使えば、一気に東本願寺の近くへ行けます。

私は東本願寺へ行くときは、いつも地下通路を使っておりまして、その利便性を活用しております。



東本願寺も、甘茶をかけられる像があります。

京都駅周辺から少し離れて:平等寺(因幡堂)へ

京都駅周辺で、包材の本願寺にて花祭り(灌仏会)を体験したら、お次は北へ向かいます。

この時、西本願寺→東本願寺という順路でしたら、烏丸通りという大きな通りを北上すれば宜しいかと存じます。



烏丸通りを烏丸五条の大きな交差点を越えて、松原通を東に入って一本目の交差点を北に向くと、平等寺(因幡堂)がみえます。





私は、ここでやかんに入った甘茶を頂いた事があります。



この平等寺(因幡堂)は真言宗のお寺さんで、確か9時から16時の間に行くと、祈祷もしてもらえます。

私も何度か、ご祈祷中の場面を観た事がありまして。

平等寺は、個人的になかなかに趣があると感じるお寺さんでありまして、この近くを通ると、高確率で立ち寄るお寺さんです。

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仏光寺では花祭り(灌仏会)2019で特別な催しはしない

平等寺で釈迦立像に甘茶をかけて甘茶を振る舞って頂いたら、お次は仏光寺へ。



ここで注意しておきますが、仏光寺では、花祭り(灌仏会)に特別な催しは御座いません。

私は、2018年の花祭りで仏光寺にも顔を出しましたが、特別な催しはなく、釈迦立像もありませんでして、甘茶をかけられませんでした。

昔は、花祭りin仏光寺と題して、なにやらやっていたそうなのですがね。



ただ、東西の本願寺と興正寺について紹介しておりますし、真宗仏光寺派の本山ですから、立ち寄ってお念仏申し上げるのも宜しいかと存じます。

真宗の四派の本山を、一日で一気に回れるのですから、これを機会に如何でしょう。

知恩院へ

仏光寺を出たら、少し足を伸ばして、四条烏丸まで北上し、そこから東を向いて歩き、突き当たりまで行きます。

突き当たりには、八坂神社がありまして、そこを更に北上すると、浄土宗総本山・知恩院へ到着します。



知恩院では、法然上人御堂に甘茶をかけられる釈迦立像が設置されます。



ただ、以前に浄土宗僧侶から、知恩院では花祭りをそこまで大々的に催している風ではない、という話を聞きました。

花祭りに特別な催しを少々派手に、ということではない、とのことです。

まあ、そもそも「祭りだわっしょいひゃっほい」という雰囲気の行事ではありませんから、まあ、そりゃそうですわな、と思うところではあります。



ちなみに、知恩院には売店があって、無料でお茶と水も飲むことが出来る休憩スペースがあります。

知恩院のお茶を買って飲むもよし、階段につかれたら無料のお茶か水で休息を取るもよし。

各々の肉体のペースに併せてお過ごし下されば、宜しいかと存じます。

時間があれば、京都の町を歩いて町中にあるお寺さんを巡ってみるのも乙なもの

ここまで、有名どころ、観光名所にも成っている京都の町中にある寺院を紹介して参りました。



京都にはこれ以外にも、大中小様々な寺院が御座います。

町を歩いていても、「え、こんなところにお寺さんが。」という出逢い・御縁も御座います。

また、小さめの寺院でも、甘茶を振る舞って下さる寺院もありますからね。



私が経験した限りでは、4月8日に寺町通りを歩いてみると、甘茶を振る舞って下さる小さな寺院があったものです。

このような御縁がありますゆえ、目当ての寺院を回ったら、少し強と野町を散策されると宜しいかと存じます。

花祭り(灌仏会:かんぶつえ)の時期は桜の季節:寺院の桜を満喫するもよし

今回は、花祭り(灌仏会:かんぶつえ)2019と題しまして、私が花祭りを経験した寺院について、お伝えしてきました。



最後に、参考までに以前の記事もここでお伝えしておきます。



参照記事:「灌仏会(花祭り)に京都の仏教寺院にて甘茶をかける観光案内」



花祭りの時期は、丁度桜の時期でもあります。

桜がピーク辺りの時期ゆえに、お寺さんの桜巡りと併せて、というのも、乙なものです。

京都駅周辺でしたら、東寺さんもありますし、知恩院へ行かれたならば、円山公園へも足を伸ばされるのも宜しいかと存じます。



合掌、礼拝

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