十夜法要2019in浄土宗の菩提寺|今年は趣向を変えて下すった副住職

御参拝、誠に有難う御座います。住職(管理人)の修羅観音です。



浄土宗では、10月5日から10月15日にわたる法会、法要が御座います。



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この法要を「十日十夜法要」「十夜法要」、またまた「お十夜」と言われておりまして、「おじゅっさん」ということもあるとかないとか。

2019年も、私は浄土宗にてお念仏する在家のおっちゃんという事もありまして、菩提寺で開催されました十夜法要に参列して参りました。

今年で菩提寺での十夜法要は、3回目です。



今年の十夜法要in菩提寺では、副住職が去年とは趣向を変えて下さり、去年とは違ったお味わいを頂いて参りました。

後ほどお伝え申し上げますが、お陰様で新しい瞑想法も教わりましてね。



今回は、十夜法要2019in菩提寺と題しまして、菩提寺での十夜法要体験をお伝え致します。

まあ、十夜とは言いますが、開催されていたのは真っ昼間でしたがね。

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十夜法要2019in菩提寺のタイムテーブル的な事務的なる話

まずは、こういうレポートの時は、いつもやっておるように、タイムテーブルと言いますか、何があったのか事実の羅列、事務的な話から参りましょう。



菩提寺での十夜法要は、午後2時、14時から始まりました。

その少し前に菩提寺に赴いて、うちの墓を掃除してお念仏をしまして。



皆さん、パワースポット巡りも宜しゅう御座いますが、菩提寺の墓へ行かれること、忘れちゃおりませんかな。

確か日蓮宗の杉若さんというお坊さんが、「最高のパワースポットは家の墓」と仰ってましたが、私も何となく頷く話に御座ります。



菩提寺の墓にお参りしてから、時間まで屋内で待機して、14時になった頃に副住職が案内して下さり、本堂へ。

お念仏しながら、法話をして下さるお坊さんをお迎えして、御法話が始まりました。



御法話をして下さったのは、百万遍にあるお寺さんの住職です。

このご住職、とても話がうまく、上手いこと我々十夜法要の参列者が法話の中に混じると言いますか、参加型になれるように導いて下さいましてね。

私も思わず、何度か反応したものです。

話の上手い、でもお念仏を伝えるという大切な部分は大切にしながら、という事ができる、味があり法話の宜しゅう御座いますといった感じのご住職でした。



法話では、阿弥陀仏の話や五劫思惟の阿弥陀仏像、頭がアフロっぽくごっつくなった有名な像の話や、参列者参加型のちょっとしたクイズ等々。

御法話を頂いて、改めて、我々はすでに阿弥陀仏の手に救われておるのであるなあ、と、思うた次第で御座います。

ちょっとしたワークショップ:ナディショーダナという瞑想法

今回の菩提寺での十夜法要では、御法話中に、ちょっとしたワークショップが御座いまして。

ワークショップの内容は、瞑想です。



浄土宗なのに瞑想とはこれ以下に、と思われる方もいらっしゃるやもしれませんが、まあ、宗派問わずお寺さんでヨガをやったりする時代でありますし。

私も、龍岸寺にて龍岸寺のご住職から、坐禅を教わっておりますからね。

まあ、そんな感じで。



今回の十夜法要の御法話にて教えて頂いた瞑想法は、「ナディショーダナ」と呼ばれる瞑想法です。

どんな瞑想法かというと、一言で申し上げれば「方鼻呼吸」です。

教えて下すったご住職曰く、人は鼻での呼吸は、片方ずつしているとのことです。

右側が陽で左側が陰で、それを交互に意識的に呼吸する事によって、陰陽のバランスがよくなるそうです。



実際の効果については、私の実体験が今回が初めてゆえに、まだ何とも言えませんがね。



やり方は、まずは親指で鼻の右側を押さえて、左側の鼻から息を出して吸い、今度は左側を押さえて、右側の鼻から息を出して吸う、これを交互に繰り返します。

一日の内で、そんなに長くやる必要は無いそうで、朝起きて数分とか、夜寝る前や風呂上がりにちょくちょくやる程度で宜しいとのことです。

落ち着くことの出来る効果があるということで、活動前にやるのがよさそうだと感じたものです。

私でしたら、朝と夜の手動瞑想と坐禅の前にやると良いのでしょうな。



ちなみに、「ナディショーダナ」で検索すると、色々とやり方が出てきますから、興味が湧かれた方は、ご自身で調査されると良いでしょう。

ただ、これは個人的見解ですが、瞑想は必ず指導出来る方に直接指導を受ける事が望ましいから、興味が湧かれた方は、やり方を予習するのは結構ですが、教えて頂ける人と場所を考えておくことが肝要かと存じます。

我流でやって、魔境入りしてはえらいこっちゃですからね。

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菩提寺の十夜法要2019にて別時念仏:30分ほどみんなでお念仏

菩提寺での重要法要、今年は去年までは無かった、本堂で集まったみんなでお念仏をする、という事が御座いました。

去年までは、大念珠繰りをしたものですが、今年はみんなで木魚を打ちながら、お念仏をする事となりまして。

秋は色々と別時念仏する機会を頂けておるなあ、と、御縁を有り難く思いながら、私も本堂で只管にお念仏を申して参りました。



唯一向に念仏すべし。



なんとも、やはり一堂に会して共にお念仏する御縁というのは、味わい深いものであります。

十夜法要終了、そして座談会へ:色々と情報を頂いて参りました

そうして、別時念仏も終えまして。

十夜法要の御法話も別時念仏も無事に勤めた後は、本堂から移動して座談会へ。

座談会は、そんなに長くは無く、大体20分くらいでしたかね。



その中で、改めて御法話をして下すったご住職と副住職と、色々と話をして頂きまして。

今後の予定や、別時念仏の機会について、教えて頂いて参りました。

知恩寺にて毎年1月24日から1月25日まで24時間不断念仏会

それでは、菩提寺の十夜法要にて、お坊さん達から頂いた情報を、お伝え致しましょう。



百万遍に御座います浄土宗寺院・知恩寺では、24時間別時念仏会が開催されております。

24時間不断念仏会と言えば、私も年に2回、観智院のお坊さん主催で開催されている念仏会に参加しておりますが、それとは違います。



開催日時は、
:1月24日の13時から1月25日の13時まで
です。

1月25日は、法然上人がお隠れになった日であり、それにあわせてということですな。



場所は、グーグルマップを表示した方が早いでしょう。



念のため、知恩寺のURLも紹介しておきます。



知恩寺



長時間のお念仏だからこそ、体験出来る事も御座います。

お、と思われる方で、御縁が調うのであれば、体験してみるのも宜しかろうと存じます。

十夜法要にてお念仏、これを機会に毎日お念仏

今回は、菩提寺で行われました、2019年の十夜法要についてお伝え致しました。



十夜法要でお坊さん達は、十夜法要で終わりでは無く、これを機会として、毎日お念仏をして頂ければ、と仰っています。

このことにつきましては、浄土宗僧侶ならば、誰しも思われているのではなかろうか、そのように想像致します。

だからという事ではありませんが、帰り道で、お念仏を口ずさんだりと、早速その後すぐに、私はお念仏しておりました。



お念仏で繋がる御縁。



今後も、各地の浄土宗寺院にて、十夜法要が営まれることも御座いましょう。

そこで、お念仏にて御縁がありましたら、嬉しゅう御座います。



唯一向に念仏すべし。



合掌、十念、礼拝

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